あきる野市議会 2020-09-02 令和2年第1回定例会9月定例会議(第2日目) 本文(一般質問)
東京都では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等を支援するための緊急措置として、都立公園内での屋外やキッチンカーでの臨時営業を本年11月まで許可する取組が進められ、市内では秋留台公園が対象となっております。
東京都では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等を支援するための緊急措置として、都立公園内での屋外やキッチンカーでの臨時営業を本年11月まで許可する取組が進められ、市内では秋留台公園が対象となっております。
│ │ │ │(2)秋留台公園西交差点の改良について │ │ │ │ 本交差点は、いまだ市道からの右折レーンが設置されていないため、 │ │ │ │時間帯によっては渋滞が発生している。そこで、渋滞解消のため、以下 │ │ │ │伺う。
また、11月9日と10日に都立秋留台公園で開催された第25回あきる野市産業祭では、産業祭運営委員会において、台風19号に係る災害支援寄附金の募金箱を会場内に設置いたしました。2日間で延べ5万1000人の方々にお越しいただき、小学生や中学生、親子連れ、そのほか御来場された多くの皆様の温かい御支援により、野菜の宝船の売上金や出店事業所からの寄附金も含めまして、22万円以上の寄附をいただきました。
隣接するあきる野市にある秋留台公園陸上競技場は、今回整備される富士森公園陸上競技場よりもグレードの高い第3種陸上競技場でありますが、全天候型のレーンを備えた施設でありますが、団体利用時以外の個人利用は無料であります。
5月11日に都立秋留台公園で開催いたしました環境フェスティバル2019において、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らす取り組みとして、フードドライブを実施させていただきました。 当日は、米、缶詰、そして飲料品、レトルト食品など、合計で83.3キロの食品が集まり、フードバンクを実施する認定NPO法人に引き渡すことができました。御協力いただきました皆さんに感謝申し上げます。
5月11日には、エコライブあきる野環境フェスティバル2019が秋留台公園で開催されました。約2,800人の方に御来場いただき、環境保全に関する取り組みの紹介や体験、フリーマーケット、フードドライブなどを通じ、自然との共生など、環境問題への関心を深めていただいたところであります。
231: ◯10番(たばたあずみ議員) 公園などということだったので、もっと例えば秋留台公園だとか、そういうことになるのかなと思ったら、意外にも河川公園とか、そういったところを紹介されているということで、それはすごくいいことだなと思っております。 では、市長に伺います。豊かな自然は本市の大きな魅力だと思います。子育てをする上でもとても魅力だと私も感じました。
12月9日には、町内会・自治会連合会の主催、防災・安心地域委員会の共催によりまして、夜間防災訓練が秋留台公園で行われました。技能訓練や給食訓練などが実施され、議員の皆様方にも御参加いただき、町内会・自治会役員、防災リーダーなど約500人の皆様が参加され、防災力の強化が一層促進されたものと思っております。私も市役所での参集訓練の後、職員と一緒に会場まで歩いて向かいました。
11月10日と11日には、第24回あきる野市産業祭が秋留台公園で開催され、2日間で延べ4万8000人の皆様があきる野の美、技、食を堪能されました。 11月18日には、調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、皇族殿下御臨席のもと、第42回全国育樹祭式典行事が開催されました。
あとは、秋留台公園にもあります。あと、立川のモールにもあります。皆さん、御存じですか。それに比べて、わかぐさ公園というのは樹木が多く、落ち葉や砂ぼこり等でメンテナンスは非常に困難になると私は思います。ポップジェット式親水施設をつくる場所としては向いていないのではないかと私は判断いたします。
5月12日には、あきる野環境フェスティバル2018が秋留台公園で開催されました。約2,500人の方に御来場いただき、環境保全に関する取り組みの紹介や体験、フリーマーケットなどを通じて、自然との共生など、環境問題への関心を深めていただいたところでございます。 また、5月27日には、春の一斉清掃が行われ、約1万5000人の市民の皆様に御参加をいただき、清潔で美しい生活環境が保たれました。
場所はあきる野市役所近くにございます都立秋留台公園とその東方にある秋川体育館、その間に南北に渡ったコンクリート舗装の道路があるのです。正確には元道路です。この道路、もともとは市道であったのですが、事故が多発する道路であったことから廃止道路となりました。そのことによってなのか、平成16年ころからスケートボードや自転車などをする人たちが自然発生。自然に集まり、ふえてきたそうです。
まず、備品の集積場所なのですけれども、今、進めておりますのは、東京都の秋留台公園。そちらのほうが、かなり東京都のほうで防災力の強化に取り組んでおりまして、大規模救出救助活動拠点として秋留台公園を防災公園として指定しております。
御質問の秋留台公園西交差点につきましては、交差点より南側が東京都、北側があきる野市の管理となっております。また、この南北の道路は、睦橋通り、雨間交差点から永田橋通り、瀬戸岡御堂橋付近までの区間、約1,800メートルが秋多都市計画道路3・4・16号線として都市計画決定をされております。
10月28日には、あきる野市障がい者防災・スポーツフェア2017が秋留台公園及び秋川体育館で開催されました。当日は、雨模様の天気にもかかわらず、障がい者や小学生のお子さん、御家族を中心に約2,000人の皆様に御来場いただき、スポーツと防災に対する意識を高めていただきました。 11月11日、12日には、第23回あきる野市産業祭が秋留台公園で開催されました。
5月13日、第44回あきる野市リサイクルフェアが秋留台公園で開催され、あいにくの雨にもかかわらず、多くの市民の皆様方に御来場いただき、44店のフリーマーケットの出店やグリーンカーテン用のゴーヤーの苗、種の配布などが行われ、リサイクルや環境問題に対する市民の皆様の意識の高さを感じることができました。
9月24日には、あきる野市障がい者防災・スポーツフェア2016が秋留台公園及び秋川体育館で開催されました。当日は、障がい者や小学生のお子さん、御家族を中心に約3,000人の皆様に御来場いただき、スポーツ体験と防災に対する意識を高めていただきました。 10月15日には、休養、心も体もほっとリラックスをテーマに、あきる野市健康のつどいがあきる野ルピアと秋留野広場で開催されました。
ですので、例えば、秋留台公園は市街化調整区域にございますけれども、こちらも都市計画決定した公園でございまして、これも都市公園ということで、市街地だけに限らず、基本的に都市計画区域の全体の中で都市公園として必要性があるものについて、小さいもので言うと250平米程度の街区公園から、総合公園みたいな形で、例えば、草花公園等の運動公園みたいな公園も含めて、それぞれ規模に応じて施設の基準等が定められておりまして
なお、東京都西部公園緑地事務所は、多摩地域の都立公園を管理しているところでございますけれども、多摩地域の中の都立公園の中の四つの公園、小金井公園、府中の森公園、それと野川公園、秋留台公園で実際にフリーマーケットが実施されているところでございまして、現在いずれの公園も月1回の制限をしているところでございます。
今週末の24日には、障がいのある方と小学校3年生以下の子どもたちを対象としたあきる野市障がい者防災・スポーツフェア2016を秋留台公園にて開催いたします。バケツリレーなど、防災運動会を初め、障がい者スポーツ選手の競技披露や各種スポーツ体験を行います。